衆議院議員選挙の選挙戦が終わりました。
衆議院選挙最後の街頭演説は昭島駅でした。日本維新の会の東京25区の自治体議員の皆さま、私が学生時代から公私にわたってお世話になっている、はせひら耕三羽村市議会議員、私の応援団の方など、皆さまからご挨拶いただきました。
お陰様で多くの皆さまにいろいろなかたちでご協力をいただき、無事に選挙を戦うことができました。ご協力いただきました皆さまに改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
今回の衆議院選挙は、国政の政策として、自民党の派閥が組織的に裏金を作っていた政治とお金の問題に対する政治改革、物価高対策、子育て・教育の無償化を主要政策として取り上げました。また、東京25区に関係する地域課題についても、新産業の誘致・産業の創出、空き家対策、広域的な視点で公共交通を守る、森林環境譲与税を活用して持続可能な森林経営を実現する等、国政の政策、地域課題についても訴えさせていただきました。皆さまに訴えていた政策は、選挙でお配りしていたチラシをご確認ください。
https://taro.link/wp-content/uploads/2024/10/houtei.pdf
明日、10月27日(日)が衆議院選挙の投票日です。ぜひ投票に行ってください!
選挙のポスターに「変えよう!」と書かせていただきました。これまでの政治をそのまま続けるのか、新たな流れを作るのか、その分岐点となるのが今回の選挙です。いま変化が必要です。変えましょう!
今回の衆議院選挙の候補者は私を含めて4人でした。私だけが地元で生まれ育った候補者です。地元のことを愛する気持ち、地域を知り尽くしていることは、他の3人には負けません。
私は民間企業での会社員の経験、国会議員の秘書の経験、そして、現在の企業経営の経験を活かし、日本が抱える多くの社会課題を衆議院議員として、改革していきたいと考えています。即戦力として、国会で仕事をする準備はできています。一度、国会で仕事をするチャンスを与えてください。生まれ育った西多摩、昭島のために、若い力で国政改革にしっかりと取り組みます。
これまでの皆さまのご協力、ご支援に改めて感謝申し上げます。引き続き、お知り合い、お友達にお声がけいただきますよう、重ねてお願い申し上げて、皆さまへのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。