本日より、衆議院の補欠選挙が東京、島根、長崎の3選挙区で公示されました。
東京15区(江東区)は、自民党の衆議院議員が政治とカネの問題で相次いで辞職しています。
今日の第一声には、馬場伸幸代表、藤田文武幹事長が応援に駆けつけるなど、日本維新の会が総力をあげて今回の選挙に臨んでいます。
日本維新の会の金澤ゆいさん(33歳)は、江東区に根差しながら5年間、地道に活動を続けてきました。腐敗した政治を浄化するために、是非ともこの東京15区で金澤ゆいさんに勝ち抜いていいただきたいと思っています。
本日は、公営掲示場へのポスター貼りのお手伝いで朝から江東区に行っていましたが、政治体制の刷新を求められる住民の方々の声をお聞きし、期待感を感じました。
本日から始まる衆議院選挙、東京15区選出の金澤ゆいさんへのご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。